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ブルーノ・ダネーゼ [その他]

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デスクの左上の壁にはブルーノ・ダネーゼ氏の写真がある。
彼から聞いた大切な言葉を時々思い出しながら、今日も仕事をしています。
LIVING DESIGNのイタリア特集号は、今はもう手元には残っていないけど、あんな仕事がまたできたらいいなと思う。いつか、実現できるだろうか。
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Beep

なんだか、しつこくて心苦しいんですけど、また来ましたwww

今から20年以上前、初めてヨーロッパへ渡って北欧で一年を過ごし
帰国前ようやくイタリアまで下って来て、憧れの「ダネーゼ」を訪ねました。
ミラノのリナシェンテの裏、結構入り組んだ路地の奥に
ダネーゼはあったと記憶しています。
幸いダネーゼ氏と夫人のジャクリーンさんにお会いできて
自作のコーヒーカップを差し上げると大変喜んでくださった。
帰国後、エンゾ・マーリのレターオープナーが返礼として届けられて
それは予想もしなかっただけに嬉しさは格別でした。

後年、「ダネーゼ」が復活したと聞いて喜び勇んで新しいお店を訪ねると
ブルーノ・ダネーゼ氏とは縁のなくなってしまった「ダネーゼ」でした。
店の人が、ダネーゼ氏がこの店のコトを未だに自分のモノと混同して
人前で語るコトがあって困っていると話されて...
なんとも、やるせない気分にさせられた記憶があります。

ダネーゼ氏とコラボレーションがしてみたかった。

by Beep (2009-07-14 09:26) 

橋場一男

ジャクリーンさんはぼくがドイツにいた頃に亡くなって、阿部さんに誘っていただき、追悼の写真展に行ったことを思い出します。ダネーゼは、今はアルテミデのオーナーのお嬢さんが経営していると聞きました。お金持ちのパパにブランドを買ってもらったのか、自ら復興を願い買い取ったのか。いずれにしても、黄金時代の良品が復刻されたり、引き続きちゃんと製造し続けていることが救いです。

イタリアの奇跡と呼ばれた時代の、(デザインも経営者も)魅力的なイタリア企業は、家具もファッションも家電も、ほとんどのブランドが国際投資会社に買われてしまい、かつては、経営者の意思決定がそのまま商品に直結する中小企業群で、大企業の製品開発をあざ笑うように、世界のデザインをリードしていたイタリアが、近年はどんどんプラスチッキーになっている印象があります。そんなわけで最近はミラノサローネに行きたいという気持ちも薄れてきました。

映画「鉄道員」で、息子がアルファロメオの工場の仕事が決まり、お祝いするシーンがあったと思うのですが、モノづくりの仕事に就くことを誇る親子が印象的でした。執筆業で糊口をしのぐぼくが言うのも何なのですが、自分たちの手でモノをつくれなくなった国や、モノづくりの現場の人を尊敬できない国はヤバいなと思います。
by 橋場一男 (2009-08-17 04:44) 

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